見合う努力

そろそろ半袖短パン、ビーサンでの出勤が厳しくなってきましたねー。娘から『季節感ないね』と冷たい一言を貰いつつも今日も真夏スタイルの岩田です。

今年の年末年始は日程が良いのでドドーンと7連休!テンションあがるね!

良く働き、良く遊ぶ!がJoysのモットーですから充実した休みを過ごしたいもんです。

さて、今日は見合う努力って話を。

僕らみたいな頭が普通(よりちょっとお馬鹿?)な職業人はいわゆる一般職の人と比べると働く時間が長い。(とはいっても今は週休2日、8時間労働になってるよ)

名の知れた大卒の人は中、高、大と遊ぶ時間を捨てて勉強した。同じ頃僕らはパリピ全開で遊んでた。この2者が社会に出て同じ雇用環境な訳がない。もしそうだったら不公平だよな。

であれば僕らは社会に出て人一倍努力して始めて一般職の方々と方を並べる事が出来るのではないだろうか?

世の中はトレードオフだ。何かを得たければ何かを捨てなくてはならない。

程々の努力でプライベートも充実したい!うん、言いたい事はわかる。でもリターンも見合うものしかない。

理美容は独立すれば小金持ちみたいなイメージがあるけど、信号機よりも多い店舗数なのにそんな訳ないよ。

強烈に成果を出したければそれに見合う努力をするしかない。自分の時間の全てを投下して初めてスタートラインに立てるんじゃないかな。

職人系の若い人と話していると良く出てくるワードが『年収1000万』だ。しかしそれに見合う努力をしている人に出会った事は無い。年収1000万以上を貰う人は人口の5%程度。つまりは日本人のトップ5%に入る努力が必要なんだよね。

棚ボタの様にラッキーが降って来るのをまってても時間の無駄。得たい成果があるなら相応の努力をしないとね!

では^_−☆

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